心と自然

名古屋にいた頃、なにか心が迷ったり落ち込んだり悩んだりすると
解消してくれたのは
兄弟や悪友を含む友人など「人」であることがほとんどだった。

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佐久に来て3年10ヶ月。

四季がはっきり手に取るように目に映るように変化する土地。
空が広く大きくて、風が都度、四季を表す。


台風が去った後「どうだ!守りきったぞ!」なんて言いたげにそびえ立つ浅間山。
秋の紅葉に加えて一面整列しているはざ掛け(稲刈り後の干した姿)。

虫の合唱や鳥の歌声。
野焼きのにおい。大雨のあとの千曲川の威勢のいい流れ。

真冬の凍った木々。新緑の森。


悲しいコトが起きても、せつない日々を過ごしていても
知らず知らずに「自然」に癒されていた気がする。

大地が「歩きなさい」と
月が「落ち着きなさい」と
太陽が「チカラをつけろ」と

いつも背を押してくれていたようでならない。


ただなにげない変化の「自然」には人の心をも
変えて行ってくれるチカラがあるのだと
あらためて想う。



美しいものを求めに美術館に行くことがあるけど・・・

でも田舎ではそんな施設めぐりをすることなく
日々の景色や音が勝手に美しい。

そしてそれが勝手に心を洗ってくれている、気がします。


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田舎で生まれ育った人は
当たり前のように目の前にあって暮らしてきたわけだけど

じつはこの「自然」の美しさが
気付かぬうちにあなたを癒してくれていたのかもしれません、よ。








なんて書いてる場合じゃありませーーーん!
明日は開店日!

準備!準備!マッハで動きます!!!
明日のお知らせはまた夜に!!!

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by soronoki | 2009-11-03 08:13 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki