まねっこ

人の真似なんて
「ナンセンス」とか「自分らしくない」とか「背伸びするだけ」「疲れる」と
切り捨ててしまうことなんて、ないと思ってます。

もともと「子供」は「親」のまねっこマン。

親を見てマネてみて、嫌悪感があればやめていくし
気持ちよければそのまま続いていく。

ときに子供の言動をみて「は!」っとさせられ
「あああ、私をマネてしまっている」と反省の念に囚われることもある。

そんな時は子供が先生で、自分が生徒。
気付いたその時から直していかなくては、と思う。

「人のフリみてわが身を直せ」は我が子からも学べる課題ですね。(^―^;)

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家事でも趣味でも同じだと思う。
手作りでも、レシピでも、洋服でも

まねっこでいいんじゃないかな。

それが魅力的:興味深いと思えるのなら
まずはやってみて
続けられそうなら続けてみる。

億劫になったり気持ちよさがなければ
やめちゃう。

でも気持ちがよかったら考える間もなく
勝手に続いているモノですもんね。

そうしているうちに
自分がアレンジしてみたり
パワーアップ、ステップアップして

いつの間にか自分の動きが進化する。

模様替えだって、ソーイングの布使いだって
なんだって。

オールまねっこから始まっても

そのうち少し替え始めて
どんどん替え続けていくうちに

「ああ。自分ってこんなんが好きなんだな」って
変化、進化していく。時には大逆転も。

「自分らしさとは?」なんて変に追及しなくたって
「こだわりは?」とか「何系?」とか凝り固まらなくたって

そのとき、好きなもの気に入ったもの心地良いものを
可能な限り取り入れているだけで

好きな空間、好きな作品、好きなコーディネイトが生まれ

「好き」かどうか、が「気持ちいい」かどうかが
日々の暮らしをも楽しませてくれるんじゃないかと思います。

たとえば、和な家具に北欧なマットがあっても
和食器にイタリアンを盛っても全然おっけーですもんね。

自分の好きなように好きなだけ。

「自家製」や「伝統」もまねっこから全てが始まりますよね。

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お客さんが「模様替え」をした写真や
「家具にペイント」した写真を見せてくださることがあります。

それも日々、進化系!
白に飽きたらブルーにしちゃえばいい。

寝室の壁を真っ赤に塗ってみてもいい!(?)笑


仕事から帰っただんなさんを「あ!」っと驚かせてみたって
それも楽し!

だんなさんの書斎を失くしてアトリエに替えてしまうのも楽し!(?)

っと。夫婦喧嘩のないように、ほどほどのほどほどに・・・(>エ<)

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by soronoki | 2009-11-09 10:12 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki