ぬるい雨

長野の2月なのに・・・このぬるさ。
寒くないのはいいけどなんだか変ね、と、会う人が口を揃えて言う。

浅間山の冠が解けて地肌が現れる。
霧が立ち込める。

++++++

所用で丸子に行く途中、道路端でタヌキ、ハクビシン、野ウサギが
車に轢かれていた。

こんなに暖かいのに、山には食べるものがないのか?
山で何かが起こっているのか?

心配になる。

+++++++++++++++

そんなことを、鳥たちは知ってか知らずか
この陽気でたくさんの歌声を聴かせてくれている。

とんびもオオタカも優雅に飛んでいる。

雪が解けた土手に
モグラたちが覗いた跡がボコボコボコ、っと並んでいた。
見事な穴ぼこ。

福寿草も鮮やかな黄色だ。

+++++

摘み草の季節が始まる。
今年も美味しいヨモギ餅を食べたいな。

天変地異のない、穏やかな春になりますよう。

[PR]
by soronoki | 2010-02-27 11:57 | * 季節の便り

長野県佐久市


by soronoki