看板犬2号:ソロ

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3月28日の朝
突然にやってきたソロくん。

れっくんがどんだけ吠えようが
うちから離れなかった雪の日。

チカラ尽きて、うちの敷地内で倒れこんだ。

――――――――

2010年の4月に、この家の鍵をもらってから1か月間
私たちは地道に借家からの荷物を運んでいた。

何往復・・・いや、何十往復。
下手したら2台で100くらい?

そのとき、友達に教えてもらった究極の裏山道(獣道のような)で
引っ越しをしていた。

ひとつの村を超えて次の集落に入る山の中に
屋根だけの小さな山小屋があり
そこに犬が繋がれていた。

ぶっさいくな犬だなー、と思っていたが
何往復もするので、かわいく思えてきた。笑

「こんな山の中にポツンとひとりぼっちで
かわいそうだね・・・
どうして飼い主さんは一緒におうちに繋いであげないんだろ?」
っと息子と話していて。

その子を「れっくん2」と呼び
通る時に何回か煮干しをあげていた。

引っ越しが終わってしばらくして
山小屋を通ると・・・・・

すでにその子の姿がなく・・・。

――――――――

2年後の今、その子がソロとなっていたのだ。
そう。知らぬ間に。笑

――――――

ある時、息子が突然、思い出す!
「ソロくんって!あの山小屋の犬だ!」

それを言われてもピン!と来なかった私は
それから数日後、庭で草むしりをしていたら
突然!記憶が甦ったのだ!

「あ!あの子!!!この子だ!」笑  

あのころは、実際に飼っていた訳でないので
なんとなくの記憶しかなく
2年も経ってすっかり忘れていたのだが
ふ。っと結びついた。

なんでまた、うちに。(>▽<)
煮干し気に入った?(>▽<)

――――――――――――

そんなエピソードがあったのでした。

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ソロは視力が弱い分、耳がとってもイイ。売られた喧嘩も買いません。「もう中学生」に似てるという噂。笑
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by soronoki | 2012-05-27 23:49 | * とあるお話

長野県佐久市


by soronoki