おおかみこどもの雨と雪

まだお名前も伺っていないそのお客さんは言った。

「きっとあなたが好きな物語」だと。
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             ~悪がき3人組・8歳の夏も終わり~






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通常、我が家では経費削減のため?(笑)
映画館で映画を観るコトはまず無く

観たいものがあっても
ぐっと我慢してDVDレンタル期を待つ。

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その日、夫と息子に話す。
すると、いつもなら「レンタルまで待とうぜ!」という2人も
「行く」と言った。

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最初に「とってもイイよー」と言われると期待感が上がる。
だから好みじゃなかった時はガックリ感も大きい。

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でも
始まってすぐの「花々の映像」と「音」に涙がこぼれた。

ひとつひとつの草花
ひとりひとりの言葉

何一つとっても心に響いていく。

私は今「母ちゃんの第3反抗期」にいたから余計に。

子供の成長を喜ぶのが親。
でも母ちゃんとして未熟な私はその成長の速さに
ときどきつまづいてしまう。

「そんなに急いで大きくならないで」なんて
自己中も自己中な母ちゃんの反抗期。

息子8歳の現在、これが3回目なのだった。

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この映画は、私の心に「守る」と「束縛」は
紙一重だと投げつけた。

今の私の反抗期を柔らかく叱った。


DVDまで待たなかった展開には意味があったのだな、と
感じながら・・・
アンサリーの歌う「おかあさんの唄」を聴きながら
最後のテロップを眺めていた。

「おみやげみっつ、タコみっつ!」
私も自分におまじないをかけよーっと!
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by soronoki | 2012-09-06 18:53 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki