目指したい昭和の子育て

雑貨屋に関係ない日記が続いたついでに。(笑)

ひとつ前の日記のすずさんのコメントから
普段、感じていたことを自分の中でまとめようと。



親子共々、頼り合える友達が
今の世の中にとても必要だと思っている。

昭和の時代のご近所さんのように。

その昔。近所には
おせっかいババア(失礼っ!)と
説教ジジイ(これまた失礼っ!)がいた。

人の子だろうと自分の子だろうと
しっかり褒め、しっかり叱る。

核家族だけでなく、大家族だけでなく
ご近所さんも一緒に子育てしていたのだと思う。

――――――

ところが。

この頃のお母さんたちは
遊んだ相手の子供が悪いことをしようが
「いいよ♫いいよ♫」っと心にも無いことを言う。

お母さん関係が崩れるのが怖いから?
お母さんグループから外されるから?

理由はよく分からないが
ダメなことはダメ!と叱らない。

自分のお母さんは怒るコトを
友達のお母さんは「いいよ」と笑う。
子供は混乱するだけだ。

そして、終いには知恵がついて
他人の前でなら叱られないと学ぶ。

家ではやらないのに、人ん家では悪さする。

―――――――

私は叱りたい。悪いことをすれば当たり前のように叱りたい。
と同時に、息子を叱ってもらいたい。バンバン叱ってもらいたい。

叱らないのは、本当のところ
いつまでたっても「他人事」「人の子」だからなんだと思う。

ちゃんと叱ってくれる友達(親も子も)なら
安心して「頼り」「頼られ」る関係になれる。

そういう相手がいればいるだけ
子育ても安心感が生まれる。

孤独に陥ったり、不安にかられたり
イライラが募って、自分や子供の命に手をかけることも
なくなると思っている。

――――――

うちは一人っ子なので
何でも独り占め出来る世界。

だから余計に他の友達と関わって過ごしていく中に
「はんぶんこ」や「譲り合う」ことを学んで欲しいと思う。

3人集まったら3人分それぞれが満足するおやつじゃなく
3人集まったら3台のゲーム機じゃなく
ひとつのお菓子を分け合ったり
ひとつのゲームを交代でやったり
「思いやる」こと、「順番を待つ」こと、いろーんなことを
体感して体験して、自分でたくさんのことを掴み取ってもらいたい。

モノが溢れすぎている今だからこそ
見習うべきものがいっぱいだった昭和へ昭和へ・・・。
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by soronoki | 2012-11-15 19:39 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki