一夜明けて。
2012年 11月 27日
ソロくん。
夜は時折、顔だけ出してこちらを伺った。
その後は・・・自分の小屋で安眠した様子。
――――
朝、レックンの洗礼を受ける。(≧∇≦)
それを見た息子は
「レックン、ソロくんの体を一部始終匂ってる!」
その日本語はヘンテコリンだが
言わんとするニュアンスは分かる。(笑)
ありとあらゆる犬の匂いがするのだろうなー。
「お前だけ、どこさ行ってたんだ!」っと
きっと思っているだろう。
しばらくしてソロは周りの景色をボケーっと眺める。
「思い出した?ココにいたこと。」
話しかけてもやっぱり知らん顔して
小屋の中に戻る。
久しぶりの散歩に行ってこよ。
夜は時折、顔だけ出してこちらを伺った。
その後は・・・自分の小屋で安眠した様子。
――――
朝、レックンの洗礼を受ける。(≧∇≦)
それを見た息子は
「レックン、ソロくんの体を一部始終匂ってる!」
その日本語はヘンテコリンだが
言わんとするニュアンスは分かる。(笑)
ありとあらゆる犬の匂いがするのだろうなー。
「お前だけ、どこさ行ってたんだ!」っと
きっと思っているだろう。
しばらくしてソロは周りの景色をボケーっと眺める。
「思い出した?ココにいたこと。」
話しかけてもやっぱり知らん顔して
小屋の中に戻る。
久しぶりの散歩に行ってこよ。
by soronoki
| 2012-11-27 07:37
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