どっちから見ても、小さなチリは山となるっ!

そもそも。せっけん生活にしたのは
自分のアトピーがきっかけだった。





でもそれによってゴミが減る気持ちよさとラクチンさは
予想外の「+」効果だった。

私はエコロジストではない。
だけど、ゴミが減るのは嬉しい。

ゴミをたくさん出すとゴミ袋代も馬鹿にならないし
ゴミを出す回数(手間)が減る。

液体モノは使い終わるだけでゴミになるし
詰替用にしたって詰め替える作業も嫌いだった。

詰め替えたら替えたでそれもやっぱりゴミが出る。

その点、せっけんの包装は
くるくる丸めてテープで止めれば
ゴミ袋にポイしても場所もとらない控えめさ。

私にとてもmatch!した!

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掃除機を使う回数を減らして
使い捨てモップを活用する。

これも結局、「捨てる」ゴミが出る。
それで雑巾を頻繁に取り入れて

でも、結局、洗う行為が水を汚す。

掃除機の代わりに
コロコロテープでソファーのゴミを取り除く。
すると、またまたゴミが出る。

あああああああああああん!
もう!結局!南極!

「現代の人間が生きていること自体が環境破壊!」
・・・・・・・・・と悟る。

それからはもう開き直って
自分のやりやすい、自分に向く方をチョイスすることにして
暮らしてきた。

ストレスを感じながら過ごすより
自分にmatchした方を実践していくのが
いちばん、続いて楽しめる。

結果、昔からのモノや知恵がいちばん
「理にかなってる」と納得すること多し。

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この田舎では
昔から引き継がれていることで
素晴らしいこともたくさんあるんだけれど

変えて行かなきゃならないことがある。

自分の山や庭でプラスチック系のゴミを燃やすことだ。

60歳以上の人だと、それはものすごい確率!
小さい頃からの日常だから。

だから、ドラム缶の横で人がご飯を食べていようが
お構いなしでコンビニ弁当のゴミを平気で燃やす。

山で燃やせば里に届く。
人のそばで燃やせば人が煙を吸うのだ。

これは重要な課題。
すぐにでも変えなくてはイケナイ!


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よく
「おらっち1人変えたって、どーにもならねえ変わらねえ!」と言う。

でも逆から客観視して欲しい。

「おらっち1人くらいなら大丈夫!」と言う人が溜まりに溜まって
今の日本の、世界の、環境破壊がある。

人間が後先考えずに生きてきたことで
絶滅に追いやってしまった動植物だって存在するのだ。

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たとえば、この山で私1人がせっけんを使い始めても
世界単位で見たら、どーにもなりゃしない。かもしれない。

でも、私が使うことで夫が息子が使い
そうして育った息子がもしかしたらそのまた家族で使うことに
繋がるかもしれない。

それを見た友人や親戚が使い
「手荒れがなくなったのよ」とクチコミが広がり
そしてまた使う人が増えることもある。

昔と違ってネット社会だ。
ブログでもツィッターでもおすすめすることで
広がりの早さも現代ならではの強みもある。

流れを変えることが大切だと思う。

ひいじいちゃんがしていたのを見てじいちゃんが
じいちゃんがしていたのを見て父さんが
父さんがしていたのを見て息子が燃やし続けたプラスチックゴミと
結局おんなじなんだ。

だから私はやめないぞ!

「おらっち1人から」でも変えて行きたい。

市や大家さんは税金や家賃を取るけれど
「地球」は全てのイキモノを平等に住まわせてくれている。

なのに人間は「我が物顔」で占領し
感謝も忘れ、汚し続けている。

そろそろ老人も!そして小さな子供だって
「地球に恩返し」を考える日常を過ごす時だと思う。

もう遅いけど、まだ遅くない!
意識を変えるのはムズカシイと思う人は
「カタチ」から入ったってイイと思う!

美しい浅間山と綺麗で美味しい空気をみんなで
残していこう!

イワナもヤマメも!
とんびもホタルも!
いつまでも住み続けることが出来る環境は

「おらっち!」から!始まる。

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去年の初夏の頃、完成したメジロの巣。
我が家のワンコたちの抜け毛で出来ています。
ビバ!循環☆彡
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by soronoki | 2013-03-12 18:20 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki