しつけと教育

カタイ話ですが
学校に「しつけ」を求めるのはオカドチガイ。



基本である「しつけ」は紛れもなく
「保護者」(両親や祖父母、身内)の役目!
家族がやらなきゃ誰がやるっ!

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子供が悪いことをして
それを叱らないのは「放棄」とおんなじ。

泣き叫んだり、いじけたり、気分を損ねることを
逃避している。

悪いことをしたら「なぜ、悪いことなのか」を
説明することを飛ばしてはいけない。

それは初めは「簡単」なことじゃーないかもしれない。
でも、それはただ言い続けることの繰り返し。
わからないならわかるまで
それでもダメなら、わかるように表現を変えてでも。

しつこいことの連続。
それをしないで「駄々を捏ねる」子供を
やり過ごすのは「面倒くさい」以外のナニモノデモない。

「○○を買ってあげるから」
「しょうがないな、キミのしたいようにしてあげる」と
躾けることを面倒くさがってそれを続けていると
子供は永遠に演じます。
だって。「駄々を捏ねれば欲求が叶う」ことを学ぶから。

お店屋さんを走り回っている子供に
ただ感情的に声を荒げても意味がありません。

「なぜ走り回ってはいけないのか」
「なぜ」「なぜ」の連発説明。

決して「お店屋さんが怒るから」でも
「お店屋さんがコワイから」でもない。

へんな説明で子供を惑わせてはいけません。


その理由を真剣に話して
それでもやり続ける子供に腹を立てても
その時点で保護者が「しつけ」を怠けていた証拠。

自分のしてきたコトが自分に返ってきているだけ。

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薬局にある自動で出るお茶の機械を面白がって
飲むわけでもないのに
ジャージャーと出し続ける子供の行動にすら
気づかないで携帯をいじっているお母さんを見ました。

悪いことを叱る、以前に
悪いことをしている子供に気がつかないでいる。

「子供を見る」「見守る」ことを放棄している。

そのまま店外へ出て交通量の多い道路に出たら
事故に遭うかもしれません。

それよりもやらなくてはならないことが
他にある?と聞きたくなる。

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先日、夫がマレットゴルフに子供たちを連れていった。

手持ち無沙汰かゴルフクラブでコースの土に
無意識でツツイて穴を開けた子に

後ろにいた地元のじいちゃんが
「それをするとコースの管理している人が
直すのに大変なのとプレイをする人に迷惑だからしないでね」
と言ったそう。

夫は穴開けに気づかなかったのだが
言われて「ほんとだ!」と思い、その子と謝ったそうだ。

でもじいちゃんは怒って言ったわけでなく
やんわりと諭してくれたよう。

「今の子は逆ギレするから」と見て見ぬふりする人じゃなく
家に帰って「まったく!最近の子供は!」と影で愚痴る人でなく

ちゃんと「ダメなこと、その訳」を言ってくれたことで
気づかされ謝るその光景が今の世の中に
足りなすぎると思う。

万が一、そのことで大人が
「っるせぇ~ジジイだな」なんて言おうものなら
子供はそのまま受け止めて「負」までも学んでしまう。

「叱る大人」は現代には貴重で大事なのだ。

そのあと、じいちゃんはホールインワン!を出し
子供らは「っすっげ~!」「おおおおおお!」など
尊敬の眼差しで見ていたようだ。

じいちゃんも鼻高々だったに違いない。(笑)

そういう関わりはとっても大切だと思う。

「よそ様の子供」だからとしらんぷりせず
地域の大人たちが「教えて育てる」ことも
欠かしちゃいけんと思う。
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地域が見守って育てた子供は
地域のチカラ!タカラ!となるっ!

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今夜は畑で汗びっしょりかいたので
ちょぴっと・・・ひっかけてます。(/ω\*)
でも!ろれつは回ります。(≧∇≦)
内容は本気度100%!
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by soronoki | 2013-06-07 20:58 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki