歩いてこそ。

一瞬で通り過ぎると、気づけないことがたくさんある。
それは自分が思っている以上に山ほどある。




むすっこ3歳くらいの頃(臼田在住の頃)
我が家は車が1台しかなく
夫が会社に行く平日、私とむすっこは
いつでも歩いていた。(時々バス)

梅雨時のある日。
思わぬ大雨にやられて
私とむすっこは、びしょ濡れ。
それは、もう、目も開けられないほどに。

その横を何台も何台も車が通り過ぎるのに
声をかけてもらえなくて、悲しくなった。

今なら「ひとりボケつっこみ」できるのに
その当時は「ひとり不幸のかたまり女」(笑)だった。

「車があったらこんな想いはしなくて済んだのに」
「どうして、子供が小さいのに誰も助けてくれないんだろう」

そんな私に向かってむすっこが言った。
「ちゃあちゃん!たのしーね!すごいねー!」

そう言ってキャタキャタ笑っている。
大きな水たまりにダイブする!
「シャワー、壊れたんだね、いっぱいいっぱい!」
非日常なその大雨っぷりを楽しんでいた。


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むすっこに教えられたことは数え切れない。
におい、景色、風、色彩、虫、実・・・
今の私の土台となった。

歩いてはじめて気づくこと、知ること、感じること。
そんなことが、いっぱいいっぱいあった。
そんでもって。まだまだたくさんたくさんあるんだと思う。

このお山に住んで、毎日が発見みたいなもん。
今まで出会わなかったけど、今年、出会った「この葉っぱ」
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はじめは、偶然こんな形になったのかな~って思った。
でも周りを見回してみると!!!!
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あっちにもこっちにも!Σ(゚д゚lll) 
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ふちっこはまずくて切り落としてるのかな?
犯人はいったい誰なんだろ?面白いね!!!(´▽`)♫  
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by soronoki | 2014-06-27 21:02 | * つぶやき

長野県佐久市


by soronoki